郵便局からIT職へ転職

私は数年間だけアルバイトとして郵便局の内務の仕事に就いた経験がありましたが、仕事の技術を身に付けて正社員を目指しながら頑張って業務に励みました。

正社員として定職に就く事を考えて、業務に励みながら何回か郵政の試験を受けたが、採用試験に落ちてしまって数年もアルバイトを続けてしまいました。局内の職員さんから非正規社員のままである事がいけない事を言われた事をきっかけとして、自分のキャリアを身に付ける事を前提として早急に正社員になる為の活動を考えました。

パソコンは子供の頃から好きで、好きな事を仕事に生かすことを考慮してパソコン関連の会社を中心に転職活動を行いました。 試験に通過できなかった事や非正規社員で長く続けた事で、あくまでも自分の行動として責任を感じていました。自分で動かなければ変わらないという意識を持って、数ヶ月のプランで転職活動を必死に継続しました。

IT職の仕事内容と前職との待遇などの違い

郵便局としてアルバイトをしていた時、基本的に時給制で報酬を貰っていました。私の場合は数年働いても基本の時給は850円程度で、スキルが身に付けられなかった事で数年働いても飛躍的に給料は上昇しませんでした。私が就いているITの仕事は、簡単なプログラムなどの作成をしながら基本的には得意先などを販売する営業の仕事です。

仕事の現場では1日中稼動していて、夜の22時以降の深夜の勤務をした経験があって、200円程度の深夜割り増しの手当ては付きました。月収に換算すると多い時でも15万円前後で、繁忙期などは10時間以上の長時間労働を経験しました。

郵便局では葉書の仕分けなどの単純的な作業が多くて、ビジネスマンとしてのスキルは殆ど上がりませんでした。昔から好きなパソコンの営業関連の仕事に就いて、多くの人と関わりながらビジネスマンとしてのスキルやキャリアを上げられた事が前職と変化した所です。前職ではお客様との関わりが無いので、人脈が殆ど広がらなかったです。

ITの営業職の仕事に就いて、正社員としてのコミュニケーションなどの研修で自分の価値を上げながら仕事ぶりを上司などに認められました。自分の行った営業活動がそのまま営業手当として反映される事で、仕事にやりがいを感じるようになりました。現在の給料は営業手当などを込んで50万円程度まで上がって、売上次第では50万円を超える事もあります。

ITの仕事に就いてから感じた事

転職してから予想と違った事は、郵便局の仕事よりも残業が多く発生するようになった事です。営業回りが夕方から夜間まで終了して、事務処理や夜間の対応などの後処理の仕事に追われて、深夜まで残業をする事が当たり前であった事です。 私が働いている会社では社員の多くが残業を受けていますが、基本的には所定の勤務時間を過ぎたら残業をするかどうかは自分の判断に委ねるシステムを導入しています。

残業をしないと次の日の業務に響いてきますので、会社に迷惑を掛けない為にも積極的に残業をしていますが、仕事量が多い時には徹夜での残業があったことが意外でした。 私が働いている現場の上司は忙しい時でも優しい対応をしてくれますので、時間外労働が発生しても自分のペースで仕事を行える事に満足しています。

異なる職種に成功させる方法

私が異業種に転職する際に成功した要因として、子供の時から興味を持っていたパソコンがあったからです。子供の時に親から基本的なプログラムを学んで、操作に興味を持ちながらパソコンをモチーフとした業種に転職できました。 仮に転職を考えている場合、仕事に関して経験がなかったとしても自分が興味を持っている分野に関しては積極的に応募する事をお勧めします。

例えば、人と話す事が好きな人は飲食店などの接客業の正社員に転職を考えると、やる気などを買われて採用されて、逆境の中でも好きという考えを持ちながらやりがいを持って仕事に打ち込める可能性が高いです。